記事タイトル:【メール転載】市民団体の方の意見 


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お名前: 秋月 康夫    URL
 資料を提供していただいた市民団体の方から、メールで意見が寄せられました
ので、ご本人のご了解のもとで、転載させていただきます。

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ホームページ見せて頂きました。あまりに多くの紙面を割いて頂きびっくりしていま
す。もちろん、Binには一番に見せました。近いうちにメールを書くと思います。
ところで、今日は私の考えというか、思いを書きたいとおもいます。

この問題で私の一番気に入らないのは、この国にいたら「国語」は当然「日本語」
で、だから学校の教科名は「国語」でなければならないというサンケイ新聞の記者の
穿った狭い量見と、それに待ってましたと、教科名の変更を強いる国際都宣言をして
いる豊中市の教育委員会。ふざけんじゃねぇ!!
そもそも国語はナショナリティが異なれば、違っていて当たり前。日本に住んでいて
も個人によって国語は違うのだ。そんな事さえ気づかずに(気づいていても認めたく
ないのかな?)記事にする記者なんて、ろくなもんじゃない。「外国の子供たちが比
較的沢山いる学校であればこそ、「国語」という言葉に問題意識を持って、日本語」
と呼んでいた事は素敵なことではありませんか。」と、この記者に言いたい。
もっとろくな者じゃないのはこの記事に、素早く対応した教育委員会。彼らの判断基
準はいったい何だったのか?卒業証書の記載事項を西暦にしてほしいという訴えがあ
ることが記事になった時は、その対応は慎重を極め、誕生日だけを西暦に変えるのに
何年も掛けたのに、今回の記事に対する対応の速さ、この違いに、それこそ、教育委
員会の本性見たり!です。
要するに、一人一人の子どもへの配慮など何もなく、横並びの論理、臭いものには
蓋、長いものには巻かれろで、出来るだけ他の教育委員会とかけ離れた事をせず、強
いもの(多数決を占めるもの)には敏感に対応し、少数派には出来るだけ鈍感を装
い、ことなかれ主義で生き抜くことを、身を持って子供たちに示しているのでしょ
う。そんな愚かな態度で、いじめや差別を解決できる訳ない!!むしろその根源とな
り、活躍を続け、何か大きな問題(マスコミ追っかけられるような見せ掛けの重大事
件)だけを避けて生き抜くのでしょう。たいした物です。そう言えば、今まで、交渉
(今回のことではまだ一度も参加していませんが)していても、子供たちという言葉
はほとんど聞いたことがない。教育委員会とは大人のための委員会なんですね。きっ
と。

こんな事しか書けませんが、これが私の本音です。
多少なりと、子供たちに日々接していると(家で英語を教えています)、いろんな事
が見えてきます。だから、私は彼らにとっていつまでも「変なヒト」でいようと思っ
ています。
横並びにならないことは、日本においては、とても大事なことですからね。
秋月さんにとっては、予想外の変な内容かも知れませんが、一応、資料を送ったりし
た以上、何らかの自分なりのmessageは伝える方が良いかなとこのメールを書
きました。
石原ヒロ子
[1998年3月25日 8時40分10秒]

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