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| Article #: 2737 (Res to #2731) Entry Date: 00/02/29 12:41:33 | |
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きんちょ |
| | Re:どう教えたら・・・「もしかすると」 |
| | むかし つとめていた学校で、『中級から学ぶ日本語』をつかっていたので、そこの部分は しっているのですが、それほど気にせずに おしえていました。いわれてみれば、注意が必要な部分ですね。しかし、。「もしかすると・・・のかもしれません」の構文は『中級から学ぶ日本語』では、文型ドリルの項目に とりあげられてはいますが、「もしかすると」は おまけのような あつかいで、ドリルの例文をみても、その有無による ちがいを意識しているとは おもえません。それをさかてにとってみては いかがでしょうか。**A:何回電話をかけても、だれも出ないんです。B:__________のかもしれません。***で、出題して、いろいろな常識的な こたえをださせたあと、教師が「もしかすると、火事で いえが やけたのかもしれません」などと いってみる。まをおいて、「ほら、この新聞に でている火事の記事、あのひとの いえの ちかくでしょう」などとフォローすると いいかもしれません(うその新聞記事は準備しておく)。そのあと、ほかの例文でも、「もしかすると」ぬきのBさんを3種類ぐらいづつ つくったあとに、「もしかすると」のあるオチをつけた会話をグループで つくらせてロールプレイさせてはどうでしょうか。「もしかすると」のポイントは、「はなしの途中で おもいつく」「ほかの ひとには突拍子もないことでも、はなしてには根拠(最初の例では新聞記事)が ある」ことだと おもいますので。「CA法」(そんな「法」が あるのか疑問もありますが)ということなので、理想的には、最初の例での「新聞記事」を学習者のグループの ひとりだけに もたせて、その ひとがアンカーをつとめるように誘導できれば完璧なんですが、そこまで もっていくには かなりの力量が必要でしょう。 |
| VALUE="Re: Re:どう教えたら・・・「もしかすると」" | |