このページはにほんご喫茶室月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した
記事のログを投稿者本人が保存したものです。
 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。
以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に
つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。

  記事検索ツリー状に表示タイトル&コメント一覧

Article #: 2749 (Res to #2740) Entry Date: 00/03/01 00:02:39
From: きんちょ
Subject: Re:#2772 模擬授業
Message:  わたしは、採用のための模擬授業を するたちばも、みるたちばも 経験していますが、するほうは、できれば ずるでも なんでもして しないで すませたいものですね。自分の準備した授業をさせてくれる ところも あるし、その場で いきなり、「ここをおしえる授業をしてみてください」と いうのも あるようなので、なんともいえませんが、準備が できるのなら、していくほうが いいに きまっていますよね。個人的な意見ですが、模擬授業というのは、生徒役になる ひとの協力いかんで、よくも わるくもなるので、ほんとうの授業の よしあしまでは はかれないんじゃないかと おもいます。それに、学習者との信頼関係が授業の おおきな部分をしめている以上、その部分をすてて、授業のテクニックだけみせるという やりかたが いいのかどうかも疑問です。ただ、みていると、そういう議論以前の段階で、問題外だというようなタイプのものも あるんですね。たとえば、ひとりで演説をはじめてしまうとか、あいてが こたえていないのに つぎの項目へ うつってしまうとか、なにをさせたいのか指示が はっきりしないとか。みさせてもらう たちばで、「あ、この先生だったら安心だ」と おもえる授業というのは、最初の1分で だいたい わかります。うまく いえませんが、そのひとが練習してきたティーチング・マニュアルをそのとおり やってみせているんではなくて、「いま、学習者の役をしている わたしに、この先生は わからせようとして、せまってきている」という実感が わくからです。ダメな模擬授業の ばあいは、こちらが学習者の役をしようとおもっても、どう したらいいか わからなくなってしまう。協力しようにも協力するまえの段階で、なにをしてほしいと おもっているのか わからないのです。だから、 そういう意味でいえば、生徒役になっている試験官が、わざと いじわるな質問をしてみせるようなところまで いったのなら、そのまえの 段階はクリアしていたのだと おもっていいでしょう。あとは、計画が くるわされたときの おちついた対応さえできれば、大丈夫なはずです。

# of Responses: 1

  1. "Re:Re:#2772 模擬授業" from teddy (00/03/01 08:40:50) #2758

VALUE="Re: Re:#2772 模擬授業"