|   |
このページは (月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した記事のログを投稿者本人が保存したものです。 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。 以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。 |
| 記事検索|ツリー状に表示|タイトル&コメント一覧 | |
| Article #: 2996 (Res to #2989) Entry Date: 00/03/29 01:33:49 | |
| |
きんちょ |
| | Re~4:〜ならと〜んだったらの違いについて その1 |
| | Shujiさんの整理では、「たら」→[未来の仮定(or現在の既定)or 反実仮想] 「なら」→[現在の仮定+話者の判断] 「んだった ら」→[(完了存続)+話者の判断]と なるんでしょうか。 国文法の用語をつかった整理は、わたしのように 日本語教育 の ほうから はいった人間には わかりにくいところが ありますが、 結論から遡及して検討してみると、まず「たら」に「現在の仮定」が ないと とるのは 不都合だと感じます。「みちが こんでいたら1時間 は かかるだろう」のように未確定のことも、「ここまで きたら ひと りで かえれます」のように既定のことも ありますが、現在のことが らを「たら」が うけて、後件に未実現の ことをのべることは よく あるからです。≪悩み事があったら ここに かいてください≫は現在 ですがOKですよね。≪日本にいたら日本のファッションを真似しな さい≫も、≪日本人だったら和服をきなさい≫≪いい先生が日本にい たら日本でファッションを勉強しなさい≫が できる以上、[現在の仮 定][現在の既定]ともに可能な構文といわなければならず、そのこ とを非文の理由には できません。 その2へ つづく |
| VALUE="Re: Re~4:〜ならと〜んだったらの違いについて その1" | |