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| Article #: 3162 (Res to #3145) Entry Date: 00/04/15 18:05:30 | |
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きんちょ |
| | 「ピョンヤンへいってでも おしえる」に ついて |
| | わたしが、「ピョンヤンへいってでも おしえる」と かいたことと関係あるのか、梅の茶さんの投稿に金賢姫の はなしなどが でてきてますが、もちろん わたしは、学習者が もとめていればテロ活動に協力する目的でも日本語をおしえるとは いっていません。そういうことが はっきりしていたら、拒否するでしょう。でも、ついでだから いうけど、日本語教師なら金賢姫氏の日本語が いかに つたないものであったかは簡単に指摘できるので、当時の日本のマスコミの報道に反して、わたしは、北朝鮮の日本語教育のレベルはスパイ教育に関してさえ相当に おそまつだといわざるをえません。もし日本語をあやつれる人材を養成しようとするのなら、いままでのような鎖国政策では どうしようもないのは明白です。反対に日本語をあやつれる人材が養成されれは、開放政策への転換をそのひとたちがすすめていくことができます。つまり条件さえ ととのえば、日本語教育での寄与が、北朝鮮の政策転換をたすける可能性は あり、今後の情勢の進展により そういう条件が急速に ととのうかもしれないのです。 いまの日本の雰囲気のなかで「ピョンヤンへいってでも おしえる」と いえば、相当に奇抜なことに きこえるかもしれないけど、もし、それが契機になって日本との関係が修復されれば、一転して それが「国益」に かなっていたということに なるでしょう。わたしが いいたかったのは、そういうことです。戦争中にアメリカの軍人に日本語をおしえた日本人や日系人のことを あげたのも そういう文脈でした。 わたしは「国益」に もともと関心はないけれど、自分が信念をもって していることが「国益」にも かなうのだと主張することが わるいとは おもいません。わたしが批判しているのは、<<「国益」に かなったことをしているから自分のしていることが正当化される>>という論理をつかうことです。自分の倫理観に てらして説明できないことが、「国益」の なの もとに正当化できると かんがえるのは、まちがっています。この ふたつは正反対です。それを意図的に ごっちゃにした 議論は 厳に つつしむべきだと おもいます。 |
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