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このページは (月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した記事のログを投稿者本人が保存したものです。 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。 以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。 |
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| Article #: 3240 (Res to #3235) Entry Date: 00/04/19 22:36:26 | |
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きんちょ |
| | 紹介していただいた論文の要旨をよみました |
| | 梅の茶(嘘)さん。さきほどは、失礼しました。紹介してくださった論文、インターネットで検索したら要旨だけは よむことができました。 民主主義社会における国益とは、「世界の他の地域との関係 をめぐって市民が共有できる優先順位」のことにほかならず、 それを定義するのは今も昔も簡単ではない。アメリカ市民が、 自国の国益のなかに特定の価値が含まれ、それを海外で 広めることも国益に含まれると考えているのは明らかで、 当然、道徳的外交と国益外交の区別はできない。どうも ありがとうございました。 ここでは、「国益」が価値意識をふくむものであることが明言されていますね。一方で道徳的外交と国益外交が区別できないとなれば、「国益」には道徳的な価値観も はいっているということに なるのでしょうか。同要旨では、マスコミの悪影響ということもかいてあって、それが 梅の茶さんのいう「善をふりまわす」ことの わるい例なのかなと おもったりもしましたが、一方で「国益」のなかにも一定の価値観が はいってくると、それと、(よからぬ)「善」と どう区別するのかという疑問が生じてきました。あとは、梅の茶さんから おそわることにしたいと おもいますが、なにか わかることがあったら、コメントしてください。日本語教育を「市民が共有できる優先順位」のなかに あげていくという意味で、日本の国益と関連づけるというのは、国際関係論をしているひとたちとの あいだで やっていく意義が あるようにも おもいましたよ。もっともそれは、日本語教育のためにであって、国益のためにでは ないし、日本語教育の目的をそれに かかわるところだけに還元したくは ありませんが。あと、西田哲学についても かきたいことが ありますが、この掲示板の趣旨と ちがいますので、割愛します。それでは。 |
| VALUE="Re: 紹介していただいた論文の要旨をよみました" | |