|   |
このページは (月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した記事のログを投稿者本人が保存したものです。 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。 以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。 |
| 記事検索|ツリー状に表示|タイトル&コメント一覧 | |
| Article #: 5418 (Res to #5417) Entry Date: 00/10/06 22:00:26 | |
| |
きんちょ |
| | Re: ひらがなを・・・ |
| | 1.[あ〜お][あ〜こ][あ〜そ]…というように、各行ごとに、それまで ならった ひらがなだけで かける単語と できれば その単語の絵カードを用意します。そのとき、長音が まざらないように注意しなければいけません。
2.各行ごとに、a.文字をみて発音する(最初は順に。つぎはランダムに)b.単語カードをみて発音させるc.発音した単語の意味をしめすd絵カードだけで単語をいわせるe.文字の筆順や かきかたのポイントを かきながら しめすf.一字ずつ かかせて、よくない かたちは なおすg.練習した単語の かきとりをする を くりかえします。はやく やろうとしても、1行に15分以上は かかってしまいます。 3.それだけ やっていても、4時間で清音を おわらせるのは むずかしいのですが、それでは あきてしまいます。乱雑な文字の配列のなかから単語をさがすゲームとか せなかに ゆびで もじをかいて あてるゲームとか まぜては どうでしょうか。 4.あ行の段階から、アクセント指導をいれることが できます。韓国語話者が いるときには、2拍目の か行が濁音化しないよう指導しなければなりません。さ行では「し」の子音が 「さすせそ」と ことなります。た行では 子音の問題が もっと複雑です。そろそろ母音の無声化の問題も登場します。…というふうに、初歩であるからこそ発音教育を徹底しようと おもえば、いくらでも やることは あります。 5.「わ」まで いったら、「ん」の発音。とくに鼻母音となるときが重要です。 6.つぎに清濁。発音指導をして かきとりが ちゃんと できるようにするのが理想ですが、むずかしいですね。でも、なにかの てがかりをしめすくらいは工夫したいものです。 7.長音。表記と発音の ずれが あります。ちゃんと おしえないと、かきとりのときに、めちゃくちゃに なります。 8.促音。拗音。 もう省略しますが、ここまで やろうとしたら、4時間じゃ絶対に できません。1年間の既習者でも「ちゅうがっこう」「せいねんがっぴ」などを かけるひとは そんなに おおくは ありません。でも、時間をかけて おしえられるのは、いまだけです。いま、どこまで わからせるかで、あとが きまってしまいます。ひらがなって、おくが ふかいですよ。 |
# of Responses: 1
| VALUE="Re: Re: ひらがなを・・・" | |