|   |
このページは (月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した記事のログを投稿者本人が保存したものです。 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。 以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。 |
| 記事検索|ツリー状に表示|タイトル&コメント一覧 | |
| Article #: 5511 (Res to #5509) Entry Date: 00/10/14 18:49:51 | |
| |
きんちょ |
| | さっていった ひとに いうわけじゃないんだけど、 |
| | ちょうど興味ぶかい発言の事例でも あったので、1週間ぶりに投稿してみようかと おもいます。
このひとが まちがっているのは、「アジ的」だからなんじゃなくて、自分だけ たかみに たった ものいいをしていることだと おもいます。すくなくとも、「アジテーション」をする ひとだったら、議論の なかに はいっていって説得しようと するでしょう。本人は上品ぶっているかもしれませんが、なかみは要するに「アジ」以下の「侮蔑」の言語なんですよ。自分の理解の そとに あるもの、理解したくない ものに対して否定的なイメージを付与して きりすてようとする、きわめて差別的な ものいいをしています。(わたしは それよりは「アジテーション」のほうが よっぽど価値があると おもいます。)その点では、かかれたものをよむかぎり、批判対象にしている ほかの ひとと おなじレベルのくせに、自分は ちがうんだと いいたげに ふるまうことしか できないのは かなしいことです。 でも、日本語教師って、そう なりやすい部分をもっていますよね。教室では自分だけがネイティブであることによって、構造的に そういう態度に おちいりやすいのです。自分も、もしかしたら無意識に そういう つごうのいい ばに いられるという誘惑に つられて日本語教師をつづけているのではないかと反省することが あります。(それで、いちど海外へ でてみた、という面も あります。)そういう反省を自虐的に つづけたところで なんの解決にも なりませんが、せめて川口さんの問題提起や最近になって田中望氏が いおうとしていることくらい、その提起の しかたが拙劣であるなしに かかわらず、自分の なかで自分なりに 問題設定をしなおして うけとめるくらいの感性は もっていたいと おもっています。 たしかに それは現場の問題意識と面的には かさならないけれども 線状にクロスする部分は あると おもうんです。あるいは、そうした問題意識をもって みると この掲示板でのディスクールなんかも 分析の一例として たいへん興味ぶかく みえてきそうです。#5509に かぎらず。 |
# of Responses: 1
| VALUE="Re: さっていった ひとに いうわけじゃないんだけど、" | |