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| Article #: 5833 (Res to #5816) Entry Date: 00/10/26 22:17:07 | |
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きんちょ |
| | Re: Re: Re: Re: 離婚すべきか、しないべきか |
| | 「離婚すべき」「離婚はさけるべき」の中間に「どちらも『べき』と いうほどのことではない」というのが ありますよね。「離婚すべきかどうか」の「どうか」には、実は この うしろ2者が ふくまれていると おもうんです。でも、この「中間はありえない。二者択一だ!」ということを強調したいときには、「離婚すべきか せざるべきか」という いいかたが したくなってくるのではないでしょうか。ただ「せざるべき」は文語として ただしいかどうか しらないけど、すくなくとも口語としては とおりがわるい、かといって「しないべき」は ヘンな気がする、というところなんじゃないでしょうか。
否定形がつくれない文型というのは ほかにもあって、意志形(〜しよう)に からむものには おなじような問題が生じますよね。「ねようと する」の「ねる」を「ねない」に かえていう表現は 「ねまいと する」ですが、口語的に対応するものが ないという印象は いなめません。 これは、否定形「〜ない」が 形容詞の かたちをとっていることに象徴されているように、意志動詞の否定形が どちらかというと無意志動詞や状態動詞と にた性質をもつという日本語の特徴に からんでいるのだろうと おもいます。でも、それで ちょっと表現が不便になることも あるというのが、わたしの実感です。 |
# of Responses: 1
| VALUE="Re: Re: Re: Re: Re: 離婚すべきか、しないべきか" | |