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| Article #: 6659 (Res to #6658) Entry Date: 01/01/13 17:56:44 | |
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きんちょ |
| | Re: Re: Re: リクエストの例文 |
| | 例文、とりあえずtakeshiさんには うけいれてもらえたようで、うれしいです。(「いや、これは不自然だ」と おもうかたも どしどし おっしゃってください。「不自然」と感じることに理由は いりません。)
わたしは、「後件の成立が望まれているか否か」に関係する という かんがえを「後件の成否が すでに話題として共有されているか」というふうに修正すれば、かなり の部分に適用できると おもいます。 Shujiさんの <彼が来る「と」彼女が嫌がる><彼が来る「と」彼女が喜ぶ> にしても、「彼女をよろこばす/いやがらせる」には どうしたらいいかという文脈では ないでしょう。「彼が くる」と、彼女が どうなるかということをいう文であるはずです。一方、 <逃げれ「ば」追いかけられる><逃げれ「ば」助かる> のほうは、ともに「どうしたら たすかるか/たすからないか」という主題のもとに発話されている文だと かんがえられます。 「動作が招く結果のイメージを合わせて解釈したほうが分かりやすい」というShujiさんの あたらしい見解も、あらかじめ設定された主題について判断するのではなく、「と」の前件が成立したときに はじめて「考慮すべき ことがら」として かんがえられることをのべる形式には、その前件の動作と連想が はたらきやすいイメージが 後件に おおくつかわれるということだ、というふうに わたしの たちばから よみかえられます。つまり、「と」は目的意識なしに動作と それによって もたらされる結果が結合することを あらわしているということでしょう。(これは従来の研究とも合致することだと おもいます。) |
# of Responses: 1
| VALUE="Re: Re: Re: Re: リクエストの例文" | |