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| Article #: 7081 (Res to #7079) Entry Date: 01/03/15 11:34:36 | |
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きんちょ |
| | わたしの文字づかいに ついて |
| | 自分で どのくらいまで漢字をへらしても こまらないか、ためしてみているのですが、きちんと わかちがきさえ していれば、それほど 漢字がなくても わたしは よみにくいとは おもいません。もちろん、自分が かいた文章だからだと いう ことは あるんですが、出版されたもので全部かながきされた論文でも、よんでいるうちに なれてきて、それほど苦にならなく なりました。ただ、漢字の音よみ熟語については、それらの おおくが漢字が前提になって造語されているものなので、漢字が あったほうが意味が とりやすいかなと おもって「漢字がき」しています。
日本語教育に関係する部分で おはなしすると、「あくまで現在、日本で流通している よみ・かきの ことばに学習者をちかづける」というふうに目標をたてる たちばも もちろん ありますが、「日本語を学習言語として ながめたときに、あまりに複雑な表記法は整理すべきでないか」という視点にたつことも無意味では ありません。前者の たちばであるとしても、中間段階では漢字を制限したり、ルビをふったり、わかちがきをしたテキストが必要になります。そのような中間段階のテキストをあつかっているうち、わたしは かえって、そういうもののほうが自分が ネイティブとして個人的に使用するものとしても ここちよいと おもうように なったのです。(学習用に かくものの、自分が つかうものとでは、多少の表記原則の ちがいは ありますが。) また、ここの ばで、意識して このような表記法をとっていることには、日本語をできるかぎり音声言語として みていきたいという態度表明の意味も こめています。 |
# of Responses: 1
| VALUE="Re: わたしの文字づかいに ついて" | |