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| Article #: 7110 (Res to #7109) Entry Date: 01/03/18 23:18:13 | |
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きんちょ |
| | 同音衝突の問題などについて |
| | Izumiさん、コメントどうも。そうとう貴重な体験を
されたようですね。 意味の認識に漢字が介在するかということですが、 しらない単語をきいたときに漢字の知識が意味の類推に 動員されるということは ありますが、いつも そんな ことをしていては はなすことが できません。 わたしが学生のとき、「新人研修」を「新人見習」と かいた ひとが いました。これなど、「研修が必要な 人間は まだ見習いだからだ」という意識が どこかで はたらいていたかもしれませんが、「ケンシュー」と いうコトバが その ひとにとっては まずオトとして 定着しており、そのオトをたよりに漢字表記が再構成 されていることをしめしています。「専問」「訪門」 「決論」「間係」などの誤字も おなじプロセスで うまれてくるのだと おもいます。 もちろん、漢字が前提になって はじめて理解できる 語というものも あります。「仮説/仮設/架設」など は、はなしことばでは判別不能に おちいることが おお く、文脈から判別できる ばあいでも「どの漢字なのか」 かんがえながら はなしをきかなければならないと いう 状況に おちいります。 ただ、そういうこと自体をどう かんがえるかという 問題は あるでしょう。わたしは、こうした同音衝突の 現象は いずれにせよ このましい現象ではないと おもい ます。このような同音語をかきわけているのも漢字です が、それらをつくりだしているのも漢字です。漢字に よりかかることで こういう同音衝突を放置すること より、同音衝突をなくしていく努力をうながす必要が あるのではないかと わたしは かんがえます。 (韓国でのコリア語の現状は、この同音衝突を解決する ために漢字を復活させようとする意見と、固有語に おきかえていこうとする意見が ぶつかりあっていると いうふうに とらえられると おもいます。逆にいうと 同音衝突が おこらない部分では、すでにハングル専用 という決着がついてしまっていると いえます。) わたしは、あいかわらず Izumiさんの「意味」と 「概念」の ちがいが正確に理解できないままなので、 その他の部分へのコメントは できませんでした。 ご容赦ください。それでは。 |
| VALUE="Re: 同音衝突の問題などについて" | |