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| Article #: 8082 (Res to #8081) / Entry Date: 02/01/31 13:04:10 | |
| From: | きんちょ |
| Subject: | Re: 聴解の授業方法 |
| Message: | “それがわからなければ問題が解けない”という ことばが未習なのであれば、それは、教材と学習者のレベルが あっていないということなのではないかと おもいます。10問のなかで1問か2問なら、それでも なんとか なるでしょうけど。
> 未習でも問題に答える上では大したことがない、 > という場合には事前導入していないのですが、学生は > もう「????」という顔でちんぷんかんぷん、教え > てくれ、要求してきます。 学習者の学習態度の問題である以前に、「こたえるうえで必要な部分が ききとれていないから、こまかい部分が きになる」という可能性をかんがえてみたほうが いいと おもいます。その要求に ひとつひとつ こたえるまえに、ポイントを指摘するようなヒントの だしかたをしてみては いかがでしょうか。 > ちなみに今使うように指示されているテキストは > 「楽しく聞こう」という初級のテキストです。 指示されているのでは、たとえ水準が あっていなくても やるしかないですね。そちらのメインテキストは なんですか? この本は『文化初級日本語』の副教材なわけですが、そちらで つかっているメインテキストの学習項目の でかたと ずれがないか たしかめたほうがいいと おもいます。あと、語彙についても。作成者は、『文化初級』の各課で勉強したことをふまえて、その復讐と定着をはかる目的で つくっているのですから、メインテキストで あつかった項目と関連のない部分を「聴解」の時間に しているのだとしたら、それだけで かなり学習者の負担も おおきくなるのではないでしょうか。 |
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