このページは (月刊日本語 presents)に きんちょが投稿した記事のログを投稿者本人が保存したものです。 このサイトには きんちょの投稿しか おいてありません。 以下のリンク、および、ログのなかにあるリンクは もとの掲示板に つながっていますので、おまちがいのないように ご注意ねがいます。 |
|
| 記事検索|ツリー状に表示|タイトル&コメント一覧 | |
| Article #: 8089 (Res to #8088) / Entry Date: 02/02/01 18:40:59 | |
| From: | きんちょ |
| Subject: | 「ステータスシンボル」 |
| Message: | はなしが どんどん日本語教育から ずれていっているようだけど、むりやり日本語の単語の意味論に話題を ひきもどします。
「ステータスシンボル」というのを うんこさんは、「かねもち階級であることを象徴する属性」というふうに とらえているようですが、はたして そういう解釈は いつでも妥当なのでしょうか。 #8080では、つぎのように あります。 > 神を知ることはこの宇宙創造や人間存在の意味を > 知ることですし、科学の進歩は神の創造のわざを > 紐解くことでもあります。歴史上に名を残した多 > くの科学者や哲学者たちもみな神学を学んでいま > した。そういう意味では神学は他の学問の追随を > 許さない学問の中の学問であり、教養とステータ > スのシンボルとも言える学問です。 わたしは、神学が「宇宙創造や人間存在の意味を知る」ことだということが「教養のシンボル」という主張に つながり、「科学の進歩は神の創造のわざを紐解くこと」という主張が「学問の中の学問」だという表現をみちびいており、「歴史上に名を残した多くの科学者や哲学者たちもみな神学を学んでいた」ということが「ステータスのシンボルとも言える学問」だということの根拠になっているのだなと、よみました。 ここで tsuyoshikawaguchiさんが つかっている「ステータス」というのは、「一流の学者である」という「ステータス」のことであり、かねもちであることとは関係ないというのが 至極まっとうな よみかたではありませんか? |
# of Responses: 0