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Article #: 8099 (Res to #8093) / Entry Date: 02/02/04 14:36:27
From: きんちょ
Subject: Re: 「は」の使い方について(1)
Message:  実践的には特別なつかいかただとして あつかっても いいと おもいます。

 「解説」としては、「つぎつぎと累加しておこる事態をたたみかけるように表現する用法」であるとか、いうのでは いけませんか? あとは、「〜し、〜し、…」の文型と いっしょにつかうというのが特徴でしょうか。


> 「子供が ぐれているし、会社をくびになるし、妻に
> 逃げられる」のように言っても意味は通じます。

「子供も ぐれているし、会社も くびになるし、妻にも逃げられる」とも いえますね。たぶん、この「も」をつかうのが、教育的には「〜し、〜し、…」の文型の典型として あつかわれるんでしょうね。しかし、「も」をつかわなくても、共通の性質をもつ ことがらが おこっていることは「〜し、〜し、…」の文型が あらわしうるので、「も」が なくてもいいし、かわりに「は」をつかえば、ききての視点を うごかしながら、たたみこんでいくような効果も期待できるという しくみなのではないでしょうか。

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