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| Article #: 8435 (Res to #8434) / Entry Date: 02/06/01 01:50:37 | |
| From: | きんちょ |
| Subject: | Re: 数字 |
| Message: | 歴史的なことは実証的な研究をしているひとに きかなければなりませんが、原理的な可能性ということでなら、現代語の知識だけでも、つぎのようなことは いえるかもしれません。
つまり、わたしが いえるのは、あくまで原理的な可能性でしかないのですが、現代韓国語では子音における無声/有声の ちがいが条件異音として あらわれてきます。古代については よく わかっていないところが ありますが、やはり条件異音であった可能性が あるようです。一方、日本語のほうは古代から清濁の区別があったことが しられていて、朝鮮語では条件異音である無声/有声の差を「清濁」として、つまり別の音韻として うけとったという可能性は あるのではないでしょうか。 漢字音が朝鮮半島を経由して日本列島に もちこまれたとすれば、朝鮮半島では「おなじオト」として発音されていた発音の微妙な ちがいが日本列島に はいってきたときから日本語のなかでは別のオトとして定着したという可能性をかんがえることができる、ということです。 くりかえしますが、こういうことは実証的な うらづけがなければ いっても価値のないことです。このように かいておけば だれかがレスをつけてくれるかと おもって かきこみました。 |
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