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| Article #: 8450 (Res to #8449) / Entry Date: 02/06/06 17:54:26 | |
| From: | きんちょ |
| Subject: | Re: 必ずしも世代差ではないと思う |
| Message: | luckyさん、こんにちは。
> 友達など親しい人との間では、話し言葉で書いても > 良いと思いますが、公の場 に出す文書は、やはり > 文語とされる使い方をすべきだと思います。 わたしの発言に対するレスという かたちになっていたのでコメントしますが、わたしは「公の場に出す文書が 話し言葉でもいい」などとは、いっていませんよ。 日本語教育では、はなしことば中心に おしえていって、「公の場に出す文書」のときに注意しなければならない ことばづかいについては すこし おくれて導入していく ことが おおいということ。そういう構成のシラバスをとっているのに、「かきことばでは『見られる』だから、『見れる』は おしえないほうがいい」というのは へんなのではないか、ということをいいました。 おおやけの文書で『見れる』と かいてもいい、などとは主張していませんよ。 > 文語と口語の違いは、日本語に限らず存在するもの > です。 これは、「かきことば」と「はなしことば」の ちがいということをいっているのだと おもいます。 現代日本語で「文語」「口語」という ことばは、「古典語」「現代語」という意味で つかわれることが おおいので、この意味で「文語」「口語」と いうのは さけるべきだと おもいます。いうまでもなく、この文章も口語文法で かかれた かきことばです。 それから、タイトルに「必ずしも世代差ではないと思う」と ありますが、それでは なんの差なのでしょうか。「はなしことば」と「かきことば」の差であるという ご主張なのでしょうか。それなら、『見れる』は はなしことばとしては標準であると いうことを おみとめになっているのでしょうか。(わたしは もうすこし慎重派の つもりなんですけど。。。) |
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