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| Article #: 8506 (Res to #8505) / Entry Date: 02/07/06 12:05:46 | |
| From: | きんちょ |
| Subject: | Re: Re: 〜つもりで・・・ |
| Message: | 「旅行したつもりで貯金する。」
と 「海へ行ったつもりでプールで泳いだ。」 とは、すこし種類が ちがうようですよ。 「プールに行けば多少は海に行ったような気分になれる」けど、「貯金をすれば多少は旅行にいったような気分になる」とは おもえません。 > 貯金する前提として、「旅行した」ことを仮定する 《前提》って、どういうことですか? 旅行してしまったら、貯金できないんですけど.... もうひとつの文でも「海へ行く」のが「プールで泳ぐ」《前提》だというのは、おかしいですよね。 「貯金」のほうは、「旅行したことを《想定》したときと おなじ分の おかねが てもとから なくなる」というところで「旅行」と つながっているんですよね。 「プール」のほうは、「およぐという点では、海に行ったことを《想定》したときと おなじようなものだ」というところで「海」と つながっているんですよね。 前者は、おなじ費用でできる もっと たのしいことを想像して 気をまぎらわす。後者は、おなじ行動で もっと たのしい状況を想像して 気をまぎらわす、ということですよね。 「歩いていく」ことと「タクシーに乗る」こととは、そのために犠牲にされるもの(費用)という点でも、そのための実際の行動(「あるく」と「のりこむ−すわる−おりる」)という点でも共通点が みいだしにくいから、意味が とれない、ということですよね。 「タクシーに乗ったつもりで、ピケをはっている組合員に おかねをわたしてストライキ中の工場を歩いていった」 なら「費用」の点で、 「タクシーに乗ったつもりで、ひざを90度にまげたまま あるいていった」 なら「行動」の点で共通点があるから、意味がとれますよね。 こんなふうに しなくても「タクシー」と「あるき」には「ある場所へ行く」という共通点が あるではないか、と おもわれるかもしれません。しかし「行く」ことに対して「タクシー」は単なる手段としてしか かんがえにくいから文意がとりにくいのではないかと おもいます。 「コースターにのったつもりで、遊園地を一周してきた」 なら、いいたいことは わかります。 |
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