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Article #: 8974 (Res to #8971) / Entry Date: 03/03/31 19:11:58
From: きんちょ
Subject: Re: Re: あげないで?
Message:  ちゃあさん、ミ アモールさん、こんにちは。

 わたしは どう かんがえていいか わからなかったので だまっていたんですが、つぎの部分については ある程度、想像できます。

> ちゃあさんが、そう言うときは 「結構です」
> と言えばいいと指導したのに対して、
> 学習者が「自分が言いたいことと違う」と言った、
> ということはどういうことなんでしょう。

その学習者は、「〜ないでください」の かたちで かえしたかったんでしょう。

このケースで汎用性のたかい表現として「そんなことは しないでください」という こたえかたが かんがえられますが、「そんなこと」が よいのなら、その「そんなこと」を具体的に しめして

 「* くれないでください」

と いえないのは なぜかという疑問が でてくるのも当然だと おもいます。

 いちおう、「* くれてください」という いいかたは ないので、その否定も できないというような ことは いえるのではないかと おもいますが、「* くれてください」は単に「ください」とすれば問題が解決するのに対して、「* くれないでください」のほうは いつでも つかえる適当な表現が なかなか みつかりませんね。

 単に文化的な問題だと いうのであれば、そのような表現が まるまる存在しないということではなく、存在するけれども つかうと不適切な意味をおびてしまうということが おおいと おもうのです。この ばあいは、文法的に かたちが ありえないということなのでしょうから、文化的な面から説明するのでは 納得しにくい部分は たしかにあるだろうと おもいます。(結局 こたえになってませんね。すみません。)

 まあ、「そんな気をつかわないでください」くらいのところで納得してもらえると いいのですけどね。

# of Responses: 1

  1. "本当に難しいです!" from ちゃあ (03/04/01 17:58:24) #8975

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