発言者: きんちょ
発言日: 01/06/06(Wed) 22:13
一回、投稿を削除して訂正版をだしたのですが、まだ 「まちがい」が のこっていました。(489)の以下のところ、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一般論として「「行きますか」と「行きませんか」との違いはとても小さい」というふうに いいながら、この点については注意をするというところに、Sakananomeさんの言語観が よく でていると おもいます。「メウエ・メシタ」というような要素、「丁寧さ」という要素も たいせつだけれども、わたしに とっては「理由づけ」とか「おどろき」などの要素のほうが はるかに おおきな問題で、この種の問題は、逆に「とても ちいさい」ちがいだという感覚が あります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
「行きませんか」というのは、Sakananomeさんが「行くんですか」と かくつもりだったと おもうのですが、それをまた ここでも引用してしまっていました。「行くんですか」と よみなおしてください。
ついでですが、せっかくなので、ちょっとコメントをつけたします。
「んです」の用法のなかで、とくに わたしが「感情的要素」と整理したもの、あるいはOyanagiさんの3.4.に はいってしまいそうな ものは、「丁寧さ」と おおきく かかわります。しかし、それはSakananomeさん自身が かいているように、「軽い親しみ」をあらわすこともあれば、「しつこさ」に なることもある。ときには、「軽い親しみ」をあらわすことが「不適切」になることだって あるでしょう。
つまり、たしかに「丁寧さ」に かかわっているんだけれども、それが どちらの方向に かかわるのかは、やはり「んです」の意味用法の分類などを通じて論じていかないと、整理が できないのです。そして、整理が できないまま、「このケースはこうで、このケースはこうだ」とばかり いっても、学習者は混乱するだけです。つかっていいのか、つかわないほうがいいのか、いっこうに わからなくなってしまいます。
だから、まず、どういうときに どういう用法が生じて、どういうときに、どのような「丁寧さ」が生じたり、「乱暴さ」「強引さ」が生じるのかを なるべく すくない規則で しめしていく必要が あるのではないでしょうか。
akizuki.pr.co.kr/
▼関連発言
│
└◆484:「んです」の教え方について(私案) Sakananome 01/06/06(Wed)
├◆489:「私案」を拝見して(訂正版) きんちょ 01/06/06(Wed)
│├◆491:さらに訂正 きんちょ 01/06/06(Wed)
│└◆517:Re: 「私案」を拝見して(訂正版) Sakananome 01/06/09(Sat)
└◆494:柔らかい規則の練習。例えば「敬語」 点 01/06/07(Thu)
└◆515:Re: 柔らかい規則の練習。例えば「敬語」 Sakananome 01/06/09(Sat)
└◆516:説明がゆれすぎ。実践報告でしょうか。 点 01/06/09(Sat)
└◆518:Re: 説明がゆれすぎ。実践報告でしょうか。.. Sakananome 01/06/09(Sat)
└◆522:Re^2: 説明がゆれすぎ。実践報告でしょう.. 点 01/06/09(Sat) ←last