発言者: きんちょ
発言日: 01/06/09(Sat) 14:54
> きんちょさんのまとめ、大変参考になりました。
いえいえ。Oyanagiさんは、最初からご存じのことだったでしょう?
『日本語学』93年-10の田野村論文にも まとめられているし。
> 実は、自分のHPのプロフィールにある
> 「私を変えた一冊」というところにも
> あげましたが、益岡氏の『モダリティ
> の文法』には多大な影響を受けていま
> す。例の「のだ」の考察も(最後に参
> 考文献として挙げてありますが)あれ
> がベースになっています。
Oyanagiさんの論考に関して「ウソの解説」をしたことにならなくて、よかったです。
> 特に『叙述様式判断型』という概念は
> ”強烈”でしたね。あれがベースに
> なって、談話の視点で組み直したのが
> 私の「のだ」の考察です。
わたしには、まだ うまく のみこめないんです。
> スコープの概念は形式名詞の「の」の
> 働きを構文レベルで捉えたもので、
> その機能が『叙述様式判断』という
> モダリティのために使われるという
> ことで、両者は密接に繋がっている
> のだと思います。
ここが、むずかしいところですね。批判しながらも、実は「つながっている」という……
> なぜそう思うかというと、日本人の
> 談話では常に共有されている情報を
> お互いに意識しながら、”かつ、そ
> れが言語形式として表われる”のが
> 特徴だというのが持論です。そうす
> ると、
ここは同感です。
> とうことで、私は個人的は『叙述
> 様式判断』というものは日本語の
> 特徴としてもっと注目されていい
> のではと思っています。日本語教
> 育にどこまで応用できるか? そ
> こが重要ですね。
談話理解の教育ということに なるでしょうか。
「と」の件は、いまは勘弁してください。では。
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▼関連発言
│
└◆495:スコープの「のだ」についての若干の学説紹介 きんちょ 01/06/07(Thu)
├◆496:Re: 若干の学説紹介につての私見 Oyanagi 01/06/07(Thu)
│└◆525:ありがとうございます きんちょ 01/06/09(Sat)
└◆504:Re: 小さなコメント Sakananome 01/06/08(Fri)
├◆506:ちゃんと こたえてからに してください きんちょ 01/06/08(Fri)
│└◆509:Re: ちゃんと こたえてからに してください Sakananome 01/06/08(Fri)
│ ├◆512:もうすこし確認させてください きんちょ 01/06/08(Fri)
│ └◆513:●これでいいんですよね!確認 点 01/06/08(Fri)
│ └◆593:Re: ●これでいいんですよね!確認 Sakananome 01/06/20(Wed)
│ ├◆601:活用のちがいは、意味や機能の ちがい... きんちょ 01/06/21(Thu)
│ │└◆614:Re: 活用のちがいは、意味や機能の ... Sakananome 01/06/23(Sat)
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│ └◆632:あること−ないこと 点 01/06/25(Mon)
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└◆524:引用の事実関係について きんちょ 01/06/09(Sat)