つぶやき会議室つぶやきなのに、会議室です。会議室ですが、つぶやきます。 |
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| 1998/10/18(02:30) from 143.90.207.254 | |
| 作成者 : スグル (series@anet.ne.jp) | アクセス回数 : 64 , 行数 : 127 |
| 韓国政府内の報告書&証言の信憑性についてU |
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スグルです。埋もれてしまいましたので新規投稿させていただきます。これは135番「Re: 韓国政府内の報告書&証言の信憑性について」に対する反論です。 > 「慰安所制度」だとおもうんですが、日本軍が支配した >各地で慰安所がつくられたのだから、組織的なうごきがあ >ったことはたしかで、そこにはノーハウのようなものも、 >うまれていたはずです。現に、「慰安所規則」のようなも >のもつくられているので、こういうものを総合して、「慰 >安所制度」と よんだのでしょう。別に非難すべきことで >はありません。 僕もうっかりしていて気づきませんでした。秋月さんの言われる通り「慰安諸制度」とい うのは誤植でしょうね。おそらくこの文章を書いた方は「慰安所制度」と書きたかったの でしょう。ふむ、確かに会社とかでも規則を制度と呼ぶ事はありますね。しかし文脈とし て、「慰安婦に奴隷的生活を強要させるという目的」が当時の軍の方針として制度化され たかのように説明されています。そこを「慰安所規則」と混同させないで欲しいのです。 実際に慰安婦とは国民に対して制度化されたものではありませんので。 >>これらが僕が「あくまで韓国政府が問題にしている事は >>『狭義の強制連行』でしょう。」と断じる理由です。 > >と いうのは、どういうことですか。論理が飛躍していて、 >理解できません。『狭義の強制連行』に はいらないひとも >3人はいたんでしょう。それに、その後、もっといろいろな >証言がとれているんですよ。それなのに、韓国政府は、『狭 >義の強制連行』をうけたひとだけを支援して、ほかのひとは >補償の対象外にしているとでもいうんですか。そんな事実は >ありません。面接して、信じるにたるひとには、現在、全員 >に給付金がでています。 実際韓国じゃ誰も「広義の強制連行」なんて言ってないんですけどね。報告書の前置きで 「代表的な事例をピックアップした」として13人中10人を軍・官憲による強制連行と いう証言で埋めている上に(ダマされたと証言している慰安婦の方がはるかに多い「はず」 だったのに)裏付けの証拠として吉田清治氏著「私の戦争犯罪」と千田夏光氏著「従軍慰 安婦」と「女子挺身隊徴募資料」を出している事を見れば問題点の中心を「狭義の強制連 行」に置いている事ぐらい容易に理解できると思いますが、秋月さんがそれでも韓国政府 を擁護するというなら僕としては、「そうですか」と言うしかありません。 付け加えるとすれば韓国政府は1992年から現在に至るまで、この公式見解を一切訂正 していません。これについては韓国政府の良心も問われるところです。 >>韓国は『狭義の強制連行』と「確信」しているか >>らこそ国際問題にしているのです。 > >国際問題になったのは、韓国などの主張をうけいれる国が >おおいからです。 でしょう?つまり世界中で「人類史上類を見ない戦争犯罪を犯した20万人以上のセック ス・スレイヴを持った国ニッポン」として一方的に大宣伝されてるから国際問題になって るわけです。ついでに「従軍慰安婦 奴隷狩り物語」まで混同されて。国連で「広義の強 制連行」なんて言ってる人います? >それに、『狭義の強制連行』が あろうとなかろうと、「慰 >安婦」にされた被害者がうったえるかぎり、韓国政府は >そのひとたちをきりすてたりはしないでしょう。いままで >もそうだし、これからも たぶん そうです。 >こんなこと、韓国での事態の推移をみている ひとにとっ >ては、論じるまでもないことです。 もちろんあなたの言う通り、切り捨てるなどという非人道的な事はありえないでしょう。 僕もそう思います。では僕も1つ。 『狭義の強制連行』が あろうとなかろうと、一切言い分けの仕様が無い強制連行の決定 的証拠でも出てこないかぎり、日本政府は 決して賠償責任を認める事は無いでしょう。 いままでもそうだし、これからも たぶん そうです。こんなこと、慰安婦問題の事態の 推移をみている ひとにとっては、論じるまでもないことです。 > 西岡氏は疑問があれば、直接韓国に行って疑問をただす >べきでした。それなりの語学力もあるし。証言がゆれてい >るのは たしかですが、一貫しているところを よくよん >で、そこに関係するかどうかみるというのも、方法論とし >て大切なのに、それも、していない。 いえ、そのような事をする必要性はありません。「強制連行アリ派」には、まず場所によ ってコロコロ内容が変質してしまう「あやふやな証言」を歴史的事実として広めた事に対 する責任が生ずるはずです。 証言の矛盾を指摘された以上、「強制連行アリ派」には直ちに本人に証言が揺れた理由を 問い、それを世間に対して説明するという責任(最近では死語となったアカウンタビリテ ィ(笑))がありました。にもかかわらず、それを一切せずに(むしろ放棄して)「強制連 行ナシ派」に説明する責任をなすりつけるというのはいささか筋違いというものです。 少なくともそういったものは「強制連行アリ派」、つまりは日本を犯罪者扱いした「告発 側」が証言を「立証」して初めて「強制連行ナシ派」に要求できる事ではないでしょうか。 僕はそれが筋だと考えます。 裁判で勝つためには一番信頼のおける証言を採用するのが常識ですね。つまり訴状に提示 されている証言こそ、現時点で考えられる最も注目すべき証言という事になります。 ではそれは本当に信用できる証言と言えるのか?それを基本に他の地において彼女らが発 した証言とを照らし合わせ、資料を用いて検証し、矛盾を指摘する。西岡氏をはじめ、よ しりんもまたこれに従って論じていますね。これこそが最も「(秋月さん曰く)大切な方 法論」であり、学問的良心に沿ったものであると言えるでしょう。 >それから、高木弁護士が、彼女のうったえを無視し、連行 >過程だけで訴状をかいたという事実はないとおもいます。 う〜む…ずいぶん極端ですね。僕も慰安婦の証言を一字一句に至るまで完全に無視したと、 そこまで弁護団が冷酷だったとは思っていません。弁護士にとっては裁判するための大事 な原告なのですからね。しかし大衆受けしやすい宣伝部分において「無視した」と言って 過言ではありません。それは訴状に記される慰安婦問題の前提条件にも如実に現われてい ます。もう一度該当部分を引用しましょう。 >現在の韓国では一般に「挺身隊」とは軍隊慰安婦を指す。 >植民地朝鮮においても、軍需工場等に動員される「女子勤 >労挺身隊」が存在したが、「挺身隊」の名の下に軍隊慰安婦 >の狩り集めが行われた事から、「挺身隊」すなわち軍隊慰安 >婦との現在の韓国における認識を生じたのである。このこ >とは、朝鮮人女性の人間としての尊厳を踏み躪った軍隊慰 >安婦政策が、国家総動員、勤労報国、挺身勤労を大義名分 >にして国家によって組織的に行われた事を物語っている。 >(*藤岡信勝「自虐史観の病理」文藝春秋から > ――平林枝編「強制連行と従軍慰安婦」の訴状文引用) 上記の内容のほとんどがデマを基にしたものである事が今日明らかになっているのは周知 の通り。それとあわせて高木健一弁護士の著作の内容を見れば、彼自身も大衆受けしやす い「狭義の強制連行説」に走ったのは間違いないところでしょう。 >それから、せっかくのご質問ですから、こたえますが、 >わたしは、金学順さんのケースも「ドレイ狩り」に い >れています。同時に、これは「狭義の強制連行」にはふ >くまれないだろうと、おもいますが。 そうですか。秋月さんが前の投稿の中で >金学順さんのうったえのなかで、「軍による奴隷がりの >ような連行にあったから補償しろ」といっているところ >が、どこにありますか? と言ってらしたので、僕もどっちがどっちだかわからなくなって確認のために質問しまし た。やはり秋月さんの認識では「広義の強制連行」も「奴隷狩り」だったわけですね…。 |
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