つぶやき会議室

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1998/11/24(18:22) from 202.235.204.227
作成者 : 竹国友康 (takekuni@osk2.3web.ne.jp) アクセス回数 : 109 , 行数 : 22
投稿「在日コリアンの結婚問題」(新聞記事)
1998年11月23日「東亜日報」記事より。

「在日朝総連系『日本人との結婚も肯定的』」

在日朝総連系の韓人たちの結婚観が次第に、同胞間の結婚に固執することがなくなり日本人との結婚を肯定的にとらえるようになっていることが明らかにされた。

同胞結婚相談中央センターの副所長、イ・エホは、最近、東京で開かれた「在日同胞の生活と権利のシンポジウム」で、「民族教育を受けた青年の88・7%が民族結婚をしているとされる一方で、日本の教育を受けた青年の82・5%が日本人との結婚を肯定的に見ている」とし、「三世同胞たちが日本社会の影響を受け、結婚に対する意識が変化している」と強調した。

これとともに、「適齢期の青年たちをもつ父母たちの結婚観も変わってきている。日本に定住しているので、日本人と結婚をしていけないことはないと考える父母たちが多くなってきている」と述べた。

さらに、このような問題を解決するために、同胞結婚相談所の作業システムの確立を推進していき、「中央センターを拠点として各地方センターを連結する新しいコンピュータ・オンラインシステムとテレビジョンシステムを導入、来年2月1日から稼働する予定である」と明らかにした。

また、それとともに、朝総連系の商工会、青年同盟、女性同盟など、各組織に対しても、適齢期の青年たちを対象に、結婚相談、見合いイベントなどをたびたび用意することを強調した。


(訳者コメント)

1 とくに、目新しい話題ではありませんが、総連側から発信された情報が、韓国の新聞にそのまま掲載されていることに興味をもちました。
2 ただ、記事中に、「朝鮮籍」の在日コリアンのことを、「朝鮮人」とも、まして「韓国人」とも表記するわけにはいかないので、「韓人」となっていたのには、おもわず苦笑しました(苦労してますね)。
3 また、結婚相談所の副所長の名前が、呼び捨てになっていたのが気になりました。なになに氏と、ふつう書くはずなのに。
4 記事は、日本社会での新しい動き(80年代からあらわれてきているものですが)を紹介しながらも、結局、同じ民族どうしの結婚をすすめる動きを紹介して終わっているので、論旨のあいまいな印象です。
5 韓国で、在日韓国人の結婚相手の8割以上(ひょっとしたら、最近では9割に近づいてきているか)が日本人であるということは、どのくらい知られているのでしょうか。

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